1094件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号

主な医療機関を申しますと、県立こころ医療センター、県立中央病院笠間市立病院のほか、民間医療機関でも利用が広がっているところでございます。 ○議長大関久義君) 益子康子君。 ◆10番(益子康子君) では、市民がマイナンバーカードで心配していること、それは税金が分かってしまうとか、所得額が分かってしまう、財産が全て分かってしまうのではないかという人もおります。

笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号

そうなりますと、笠間市の原子力災害広域避難計画によりますと、安定ヨウ素剤地域医療センター管理、保管をしているということ、そして、全面緊急事態になったら、国の判断に基づいて市が服用指示をする、連絡手段断絶等で国からの指示が受けられない場合は、県や市が指針の内容と照らし合わせて服用判断を行う、そういうふうになっています。  

笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号

2項医業外収益、1目他会計負担金は、企業債利子負担金プレコンセプション事業負担金病児保育運営負担金地域医療センターさま施設管理負担金を合わせまして3,030万3,000円で計上しております。  2目他会計補助金は4,767万3,000円で、対前年比2,267万7,000円の増で計上しております。医師派遣受入補助金の増が、主な要因となっております。  

神栖市議会 2023-03-07 03月07日-04号

また、県が指定する認知症専門医療機関である認知症疾患医療センター若年性認知症の人やその家族、若年性認知症の人を雇用する職場や企業からの相談を受ける若年性認知症支援コーディネーター保健所でも相談を受けることが可能となっております。 私からは以上でございます。 ○議長五十嵐清美君) 西山正司議員の第2回目の質問を許可いたします。 13番、西山正司議員。     

笠間市議会 2023-02-28 令和 5年第 1回定例会−02月28日-01号

第2項医業外費用の4,082万円は、病児保育運営費地域医療センターさま施設管理費などを計上するものでございます。  第4条資本的収入及び支出でございますが、資本的収入及び支出予定額収入の第1款資本的収入を3,126万8,000円とし、内訳といたしましては、第1項企業債に360万円、第2項出資金に2,491万8,000円、第3項補助金に275万円を計上するものでございます。

古河市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-04号

フォローアップセンター及び輪番制医療センター深夜の小児科を探してあげて連絡を取ったところ、医療用抗原検査キットで検査したならPCR検査は行わないでもよいというようなことでした。つまり、その時点で感染者であるとの判断でした。その後スマートフォンでマイハーシスあるいは保健所に登録すると感染者となり、健康管理や正しい待機日程などの指示を仰ぐことができます。 

筑西市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号

なお、伴走型相談支援事業につきましては、認知症疾患医療センター等の関係機関等連携を図り対応することができている状況でございますので、当市では実施してございません。また、茨城県内においても、現時点で伴走型相談支援事業実施している自治体につきましては、確認はできていない状況でございます。 以上でございます。 ○議長津田修君) 13番 大嶋茂君。

笠間市議会 2022-11-17 令和 4年第 4回定例会-11月17日-05号

なお、県が公表している資料によりますと、県内44の医療機関において発達障がいの診断等実施しており、市内では、県立こころ医療センター1か所となっております。また、このうち未就学児診療等については、16の医療機関において実施をしております。  以上です。 ○議長石松俊雄君) 高野聖也君

笠間市議会 2022-11-15 令和 4年第 4回定例会-11月15日-03号

総務部長後藤弘樹君) 30キロ圏外に住む高校生までの児童生徒及び妊婦に対する安定ヨウ素剤配布時期及び配布体制との御質問でございますが、現在、笠間市では、地域医療センターさま内の健康医療政策課におきまして、市民全員分配布可能な分の備蓄を完了しております。さらには、乳幼児等に対して対応できるゼリー状の薬剤についても備蓄をしております。  

笠間市議会 2022-11-07 令和 4年第 4回定例会−11月07日-01号

今年度、茨城県が主体となり、県立こころ医療センター敷地内に現存する筑波海軍航空隊記念館周辺遺構調査実施することとなりました。今後、調査委員会を立ち上げ、調査する範囲を確定するとともに発掘調査を行い、その結果を取りまとめていく予定でございます。戦後77年がたち戦争体験者が減りつつある中、先人の史実を伝える上ではこの調査は大変重要であり、意義あるものと考えております。

笠間市議会 2022-09-14 令和 4年第 3回定例会-09月14日-05号

また、平成24年度に策定されました笠間市駅周辺活性化プランに基づきまして、友部周辺地域交流センターともべ、笠間児童館地域医療センターを整備し、また、民間事業者においても、笠間陽だまり館が整備されるなど、有効活用により、多くの世代が行き交うにぎわいの創出を図ることができたと考えております。  なお、廃校となった学校を利活用しての事業取組も現在始まったところでございます。

土浦市議会 2022-09-12 09月12日-02号

私の住んでいるところは国立病院機構霞ケ浦医療センターに隣接しております。医療センターの土地は21万平方メートルで、土浦市内を一望できる高台にあります。霞ケ浦医療センターの前身は霞ケ浦海軍病院です。海軍病院は昭和16年10月1日に創設されました。今でも海軍病院の遺跡を見つけることができます。しかし、複数あると言われる防空ごうを直接見ることはまだしておりません。

鹿嶋市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-02号

第7次医療保健計画期間内での鹿嶋市を含む鹿行地域における医療体制の大きな動きといたしまして、土浦共同病院行方地域医療センター平成31年度に入院病床縮小、また同じく31年度から神栖済生会病院鹿島労災病院再編統合に向けての再構築、令和2年度から茨城実施の最優先で医師確保に取り組む医療機関診療科医師確保の3点ほど挙げられます。